高見氏は角頭の歩を突き越されたのに対して図で棒銀をせずにあくまで慎重な姿勢を取っていた様だ。銀を除去して飛車を捌く筋を見越していた様だ。第二図迄の変化は割愛するがこの時点でこの歩にくらい付かれている。同歩道銀95角94歩となり角筋を生かした攻…
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