2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
角変わり腰掛け銀で藤井が38手目65桂で先制攻撃。図で同香と取ってから同香24歩14金24歩(59手目)から14金25飛第二図で一手2手スキをかけた為やむを得ない同桂に同飛成で一間龍で守勢だ。この後38歩を藤井が打ち込んだものの寄せきれなかったか。 <第一図> …
図で先攻か。
飛交換してひと段落か。
手筋でかく乱したか。
図で押し切られた様に見える。
図で55歩と突いて先攻したか。
図で同角と素直に取って正解だったか。 参考文献→ shogidb2.com
角頭突いてから図で55角が決まって形勢決定か。 参考文献→ 堀口 一史座 七段 vs. 井田 明宏 四段 第81期順位戦C級2組1回戦 - 無料の棋譜サービス 将棋DB2
図で38金としたのが趣向だろうか。
図で桂補充後玉が半分裸になってるので53歩が敵陣に刺さり先攻した。
図で飛車交換してから終盤に突入。 参考文献→ shogidb2.com
図で温存してから相手の角打ちに構わず歩を継いで優勢になったか。 参考文献→ shogidb2.com
里美氏が角交換からの角打ちでさらにと金作りで相手の陣に傷が生じ古森氏が押し切られた様だ。 参考文献→ 里見香奈 女流四冠 vs. 古森悠太 五段 第48期棋王戦コナミグループ杯 予選 - 無料の棋譜サービス 将棋DB2
37銀では無く桂だと図の様に角を撃ち込まれる隙を相手に与えない様に気を相当配る必要があるので重要なポイントだ。図以前に桂跳ねをしたら間髪入れずに角を成りこまれていた。飛車を回ってから桂けかった様だ。 参考文献→ 広瀬章人 八段 vs. 阿久津主税 八…
図迄は88の地点に玉を非難するのを警戒していた模様。
高見氏は角頭の歩を突き越されたのに対して図で棒銀をせずにあくまで慎重な姿勢を取っていた様だ。銀を除去して飛車を捌く筋を見越していた様だ。第二図迄の変化は割愛するがこの時点でこの歩にくらい付かれている。同歩道銀95角94歩となり角筋を生かした攻…
相矢倉戦で図の様に和田氏が64から73角と利きを通しているのに対し守勢になり続けた。第二図では歩一枚分損しているが先攻出来ている。結果角を捌かれてからは佐藤氏が押され気味で押し切られた様だ。 若干16歳にして3段リーグに入り、和田氏は奨励会を去り…
図で石川氏が銀を増田が繰り出す手を誘っている様に見える。